目指す政策

約束します。

《その①》
「いつでも、どこでも、誰でも、何度でも、チャンスにアクセスできる国・日本」の構築

《その②》
「頑張る人、頑張ろうとする人が明日を信じられる日本へ」

子供や若者の“未知の力”を全力で支えます!

【1】「チーム学校」により子供たち一人ひとりを大切に見守ります

 「チーム学校」とは、①学校における教職員の役割分担、②学校内外の専門家や関係機関、地域のさまざまな人材の連携、③それぞれの学校に合った学校運営を行うための校長の裁量の拡大・教職員のさまざまな能力の育成、を目指しています。学校の“これから”を変えるとても重要な概念です。
多くの大人が一人ひとりの子供や若者に丁寧に目を向け、多面的に支えていく。真に彼らの可能性を伸ばし、笑顔と夢があふれる学校づくりに邁進します。

【2】選択肢がたくさんある教育システムを確立します

 現在の日本の教育システムにおいては、一度レールからはずれてしまうと(一時的な不登校やひきこもりなど)「社会に適合できず、成人にも至らないのにドロップアウトした」と見なされてしまいがちです。成長の過程にはいろいろな時期、心身の変化がありますが、現在のシステムではその変化に対応しきれていないのが現実です。
繰り返しますが、子供たち・若者・貧困に悩む子たち・障害をもっている人たちなど、彼らが歩みたいと思っている道は多種多様です。子供たちが意欲的に学べる場所を自ら探すため、選択肢豊かな新たな教育システムを確立します。日本の教育の背骨であった「6・3・3制」にも前向きにメスを入れます。

【3】教育現場を正常化し、「教育経験値の格差」をつくらない教育を行います

 教育活動に専念する先生方が政治活動などから自由になり、全力で子供たちに向き合
うことができるようにします。また、学校への信頼回復をも意味しており、「教育投資国家」への転換には不可欠な改革です。教員制度改革を進めると同時に、事実でない歴史を教える自虐史観教育、男らしさ女らしさを不自然に否定するジェンダーフリー教育など、歪んだ教育を現場から取り除きます。
また、土曜日の授業を復活させ、塾などに行かなくとも学校において確かな基礎学力を育めるようにし、子供たちや若者の間に「教育経験値格差」や「教育における地域間格差」を決してつくらないようにしていきます。

山梨らしさ、地方の強みを最大限に伸ばします!

【1】「まるごと山梨観光拠点構想」を実現します

 山梨県の地図を眺めると、甲府卸売市場がリニア中央新幹線・JR身延線・中央自動車道・新やまなし環状道路・国道20号線など、わが県の主要交通網の集中地であり、県内各地に1時間半程度で足を伸ばすことができる立地であることに気づきます。
「山梨県の台所」である甲府卸売市場を山梨の観光・交通拠点とし、バスや各種タクシーなどを活用しマイカーがなくとも日帰り・宿泊観光ができるような“おもてなし山梨”の心にあふれた「まるごと山梨観光拠点構想」を発信します。

【2】地方の産業と人材のマッチングを図り強い地域産業を創ります

 それぞれの地方には特色のある産業があり、また新たに展開していきたい産業目標もあります。課題は、その産業を支える人材育成がその地域でなされているかということですが、残念ながらスムーズな人材供給がなされているとは言えない現状です。
各地方の産業にマッチするよう大学の学部編成などにも切り込み、高等学校専攻科などの設置とレベルアップを進めていきます。「この地域には人材がいないから、企業を撤退する」などと言われないように、「人材の産学連携育成」を強化します。

 

【3】地方らしい人と人とのつながりで超少子高齢化時代に向き合っていきます

 核家族化や個人の孤立化が進む都市部では、さまざまな行政サービスを提供しないと生活を成り立たせることができない方も多くいらっしゃいます。一方、地方ではまだまだ人と人とのつながりがあり、そのつながりを今後も続けていくことができれば行政サービスにかかる費用を抑制しつつ、豊かで安心できる暮らしをしていくことができると私は考えています。
引き続き「三世代居住減税制度」の創設を目指し、自助・共助で暮らす世帯を応援し、こういった暮らしを広く国民が目指していくような環境整備を進めます。信頼できる人(家族親族など)を中核とした生活ができるよう、税制改革に努めていきます。

 

不安を抱える人の心に寄り添います!

【1】「児童虐待ゼロ運動」に引き続き取り組みます

 児童養護施設において子供たちの健全な育成を支える活動をしてきたこともあり、これまで児童虐待防止ゼロ運動を進めてきました。平成27年7月1日よりは、児童虐待全国共通相談ダイヤル「189」(イチ・ハヤ・ク)を創設することもできました。一刻も早く子供たちを救い、また虐待してしまうことに悩む親にも手を差しのべることで、子供たちを虐待死や虐待による心身の苦痛から解放することが何よりも重要だと考えます。
近年、児童相談所への相談件数は8万件を超えています。虐待の連鎖をしっかりと食い止めるため、引き続き力を入れて取り組んでいきます。

【2】特別な支援を必要とする人たちを守ります

 発達障害をはじめとする障害を抱えている方、常に医療的ケアを必要とする方、日本語の理解が不十分な方、複雑な生活環境にある方など、特別かつ個別的な支援が必要な方への支援を強化し、法整備を進めていきます。
さまざまな困難を抱えながらも、未来に希望と期待をもっている方はたくさんいます。ICTを用いた能力開発、医療的ケアが必要でも学びのチャンスを得られるような人的体制の整備、多様な家庭環境にありながらも格差を生み出さないための対応など、きめ細やかに支援していきます。

【3】「痛み」を耐えている人たちを助けます

 「予防・未病」の時代になりつつある今、大きな病気につながるかもしれない疾患や予防医療などに力を入れていきます。たとえば、婦人科系の病気や不妊などの原因になるとも考えられている「月経関連疾患」は全国で1000万人にものぼります。「月に一度のことだから」「我慢すれば大丈夫」ではなく、女性特有のホルモンバランスを意識したケアの必要性を広げます。また、高齢者になれば2人に1人は罹るといわれるガンなどの病気に対する、予防に重点を置いた免疫療法などの先進医療の研究・実現もサポートしていきます。誰もが質の高い健康的な生活を送れるよう努めていきます。